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2017年08月20日

レーシックの手術

レーシックの手術は、マイクロケラトームとよばれる
カンナのような機械で角膜の表面を薄く削りフラップ
(ふた状のもの)を作り、めくります。

そこにエキシマレーザーを照射し、
角膜の一部を蒸散する。その後フラップを
元の位置に戻し、フラップが自然に接着するまで
(約2〜3分)待つ。

角膜中央部が薄くなるため、角膜の曲率が下がり
(凹レンズを用いたのと同じ効果)、近視が矯正される。
また、検眼のデータをもとにレーザー照射を調節する
ことで乱視も矯正可能である。

マイクロケラトームの代わりにレーザー
(イントラレーザー)によってフラップを形成する
術式もあります。

レーシックの手術に痛みはまったくありません。
欧米では既にレーシックは、眼科最も施術数の多い、
一般的な治療となっていますが、わが国においても
2000年に厚生労働省からエキシマレーザー装置
に対する認可がおりて以来、レーシック
は急速に普及しています。
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